はじめての芋ほり

芋ほりに行ってきました
1才児どんぐり組さんの日誌です
(一部編集しています)

初めての芋ほりに参加しました。

畑の土を触ったり、他クラスの芋ほりの姿を真似して一緒に掘ろうとしながら雰囲気を楽しみながら畑に触れ合うことができました。

芋ほりの前に絵本や手遊び等で導入することで食に対する興味を持ちながら畑やお芋と出会うことができました♪

初めて見る畑に戸惑う姿が見られましたが、保育者や友だちが掘るのを見て真似して掘ったり、積極的に畑に入る姿も見られました。芋やジャガイモが掘れると、嬉しそうに笑い、『みてー!』とアピールしたり、喜びを共感していました。砂とは違う感触に嫌がることなく楽しめていました。

『砂とは違って冷たいね』『黒いね』と声をかけながら感触や違いを伝えました。自分で掘った芋を大切に握りしめる姿が見られたので共感し、『家に持って帰ろうね』と袋に入れたり、給食室や家庭と協力しながら食に繋げていきたいと思います。

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